この一年で私の一番苦手な夏という季節がやって来てしまいました。苦手な理由の最大のわけは、川や海で泳げないということにあります。夏といえば「海」という考えが、周りの友達にはあって、行きたくないけど毎年連れて行かれます。まだ浅いとこなら余裕で入れるんですが、水が首のあたりまでくると、恐怖で息がつまって溺れたような感じになってしまい、命より大事なものはないと考え、恥ずかしいけど浮輪の力を毎年借りています。そういえば一回、小さい子供に笑われたこともありました(焦)
なので今年は海に連れ出されも、ボールやシュノーケルなどの小道具でこっちのペースに乗せる作戦を考えています。
目標…「海に入るのは腰辺りまで」