トンコツさんが育てているタマネギの隣に、エダマメを植えました。
トンコツさんの野菜づくりに倣い、生ごみ処理機から出る残渣を元肥として使用します。使用量は畝1㎡あたり1kgです。
菜園には1週間前に消石灰を混ぜておきました。そこにパラパラ~と残渣をばらまき、わっせわっせと桑で混ぜます。
BEFORE
↓
AFTER
なんということでしょう!残渣が混ざったではありませんか!!
さて、残渣を混ぜたところで、いよいよ種を植えますよ~♪
40cm間隔にペットボトルを押し込んでくぼみを作り、そこに3粒の種をまきます。3つの粒が三角形になるようにです。
その上にふるいを使ってでパラパラ~と、優しく土を被せます。
アンド、その上に更に、保水のためにもみ殻を、これまたパラパラ~と優しくまきます。
そして最後に水を豪快にかけて完了!
あまりかけすぎると土が流れちゃうので、ほどほどにね。
今回植えたエダマメの品種は「ビアフレンド」と言います。ビールがうまい!ちなみに私は、酒は嗜む程度です。。
芽が出るまではくいしんぼうの鳥さんと社長に注意したいです。
ということで、また次回芽が出たら報告させてもらいます。