先日まで、政府による「行政刷新会議の事業仕分け」が行われました。
連日、ニュースや新聞で取り上げられ、その模様がインターネットで公開されたことでも話題になりました。
この事業仕分けで、賛否両論があります。
賛成の意見として「事業仕分けで、無駄が徹底的に洗い出された」、「来年もするべきだ」などがあります。
逆に批判の意見も多く出ています。科学技術やスポーツの分野などで多くの予算が削られ、関係者が一斉に政府を批判しています。
私個人としては、この事業仕分けに対して反対の立場です。理由として、もちろん、建設業者として、関係する予算が削られたということもあります。それよりも、政府がマニフェスト実現のために、緊急で無理して既存の予算を削減しているように見えるのが大きな理由です。
また、科学技術やスポーツの分野などは、諸外国では政府が多額の予算を注ぎ込んで、他国に負けじと開発や人材育成を行っている国もあります。他国に開発・育成で得た物や人材が売れれば、絶対に国益になるはずなんです。それでも政府が支援をやめる、あるいは減らす行為に少し疑問がわきます。
ただ、現政権では、悪いことも目立ちますが、そればかりではないです。
私たち建設業関連としては、公共事業が削減されるものの、太陽光普及の促進や、リフォーム市場の活性化があげられているほか、先日発表された「住宅版エコポイント」も発表されています。私たちはこの点に大いに期待し、力を入れたいと考えています。
現政権は、まだ具体的な実施政策がなく、未知数のままです。そんな政府の今回の事業仕分けですが、
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あまり詳しくニュースを見ているわけではないので素人意見になりますが…
して良かったと思いますが、必要なもの、不必要なものをちゃんと判断してくれるなら良いですが…
漢方まで無くされたのはかなり痛いです。
結果を求めすぎて、大事な過程を忘れていると思います。
仕分け人さんに見極め力が本当にあるのか…?
決めることは遠くの方で勝手に進んでいて、決定権が国民にないので無関心になってしまっています。
上手くいえませんが…
Comment by HM — 2009 年 12 月 5 日 @ 3:01 PM
HMさんコメントありがとうございます。
確かに今回の事業仕分けは、生公開されていたとはいえ、国民はただそれを眺めているしかありませんでした。
国民が何らかで参加できていれば、また違った結果になっていたかも知れませんね。
話が少しそれますが、政治はもっと国民と接するべきだと思います。
例えば、ネットは一番手軽に近づけるツール(道具)だと思います。
ようやくネットを選挙への利用が解禁になる話が出始めましたが、早くそうなってほしいです。
Comment by じょーむ — 2009 年 12 月 5 日 @ 4:54 PM